artist:
THE MOONFLOWERS

title:
LIVE AT LEICESTER PRINCESS CHARLOTTE
22.6.93
cat
#:
AESG009CDR |
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format:
CD-R |
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dates:
2006.12.14 |
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price:
\1500 (tax in) |
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『From Whales
To Jupiter, And Beyond The Stars To Rainbohemia』発売記念!

2007年2月21日に再発となる『ホエールズ・ジュピター』(DDCA-5045/詳細はコチラ)のオリジナル発売(2003年)直後に行なわれたライヴ。『ホエールズ・ジュピター』収録曲を中心に、「タイトゥン・アップ」のカヴァーや「ゲット・ハイヤー」も演奏。ラストには兄弟バンドMEのメンバーも登場する狂熱のライヴ!

■ご注意■本作品は現存するカセット・テープ・マスターをリマスタリングしたCD-Rです。途中、ノイズや音が途切れる部分がございますが、予めご了承ください。 |
1. CONNOTATION VIBRATION
2. TIGHTEN
UP
3. GOLDMINE
4. UG
5. SMILE IN THE FACE OF EVIL AND DANCE |
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6. SHARE YOUR FOOD
7. SONG
FOR SUMMER
8. GET HIGHER
9. BROTHERS AND SISTERS
10. JUPITER |
♪聴きどころ『ホエールズ・ジュピター』発売直後、待ちに待ったライヴ!という熱気がバンド/オーディエンス双方から伝わってきます。このアルバムから正式メンバーとなったジーナ・グリフィン(現ジーナ&クリス)のお披露目も兼ねて、彼女のフィドルが大活躍。スタジオ録音よりも荒々しく、更にグルーヴィーにライヴは進行します。M-7からM-9へかけての大きなうねりも、ライヴ・バンドとしても絶頂期を迎えつつあった彼らの姿を表しています。ラストのM-10ではMEのポール・ブラッドリー(現オーガネルズ)がスキャットで参加。オリジナルの太古でスピリチュアルな空気に宇宙感をプラスしています。演奏後に聞こえるDJの音楽はトランス。彼らがダンス・シーンと密接な関係にあったことが、こんな所からも感じることができるでしょう。
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THE MOONFLOWERS / LIVE IN JAPAN
AESG008D / \1500 (tax in)

1995年、アルバム『カラーズ&サウンズ』(DDCA-5029/30/詳細はコチラ)発売後の来日ツアー最終日音源。カセット・テープのみで現存するマスターをリマスタリング、『カラーズ&サウンズ』や『ドント・ジャスト・シット・ゼア…フライ』からの楽曲を中心に、封印していた出世作「ゲット・ハイヤー」も飛び出し、ファンクありソウルありステッパーズ・レゲエありパンクありフィドルありバグパイプあり、ミス・トーンなんておかまいナシ、“それが俺らの生きる姿”なグルーヴ・パワー74分!

■詳細はコチラ |
『ホエールズ・ジュピター』をはじめムーンフラワーズ各タイトルとの展開はモチロン、流通を限定してリリースしている“AESG”シリーズとの展開もオススメします!※AESGシリーズはエンジェルズ・エッグとの直接取引のみでの流通となります(THE MOONFLOWERS
『LIVE IN JAPAN』AESG008Dのみアートユニオンからの卸も可能です)。条件等に関してはメールにてお気軽にお問い合わせください。

参考資料:DISC SHOP ZEROウェブサイトでのTHE MOONFLOWERS大特集
→CLICK
参考資料:DISC SHOP ZEROウェブサイトでのA.E. SOUND GREETINGSシリーズ特集
→CLICK |
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